公立中高一貫校を目指す

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今日からブログ開始したいと思います😊

まずは、最終ゴール確認。

公立中高一貫校、合格‼️

基礎学力の定着

小学5年生の段階では、まずは基礎学力をしっかりと身につけることが重要です。

  • 学校の授業内容を確実に理解し、テストでは常に満点に近い点数を取れるようにする。
  • 漢字や計算など、基礎的な内容の復習を徹底的に行う。

学習習慣の確立

受験に向けて、日々の学習習慣を身につけることが大切です。

  • 毎日2時間程度の学習時間を確保する。
  • 学校の宿題を確実にこなし、提出物を忘れずに出すようにする。

読書習慣の形成

読書は語彙力や思考力を養うのに効果的です。

  • 様々なジャンルの本を読む習慣をつける。

内申点の向上

公立中高一貫校の受検では、小学校の成績も重要視されます。

  • 授業中は積極的に発言するなど、学校生活に意欲的に取り組む。
  • 委員会活動などにも積極的に参加する。

体験活動の充実

適性検査では、幅広い知識や経験が問われます。

  • 運動や習い事など、学校以外での様々な体験活動に取り組む。
  • 体験を通じて得た知識や考えを、自分の言葉で表現する練習をする。

受験対策の開始

5年生の冬頃から、本格的な受験対策を始めることが一般的です。

  • 5年生の2月頃から、公立中高一貫校対策の塾や講座に通い始めるとよい。
  • 適性検査対策の問題集や過去問に取り組み始める。

保護者の役割

保護者の方々も、お子さんの受験をサポートすることが大切です。

  • 学習環境を整え、規則正しい生活リズムを作るようにする。
  • お子さんの興味関心を広げるような会話や活動を心がける。

公立中高一貫校の受検は、単に知識を問うものではありません。論理的思考力や応用力、表現力が求められます。小学5年生の段階では、基礎学力の定着と幅広い経験の蓄積に重点を置き、6年生からの本格的な受験対策に向けて着実に準備を進めていくことが大切です。

う、、うん…

やること多すぎ、大丈夫でしょうかーー(特に自分😂)

両親ともに中学受験未経験者です。

試行錯誤しながらも、日々見つけた勉強に役立つ情報を綴っていきたいと思います。

これからよろしくお願いします😊

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